桃香宮エッセンス〜桃の香ほのか〜

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zoom RSS 2012年運勢 追記

<<   作成日時 : 2012/02/07 22:01   >>

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2012年運勢で、干支 ”壬辰” みずのえたつ について

前回書ききれなかったことを追記します。



 ”” は 十干では甲(こう)・乙(おつ)・丙(へい)・・・と数えて九番目の干です。

 「陽性の水」で、季節は「冬」を表しています。

つまり 「冬の水」 ということ

※十干の説明はここでは割愛します



やがてくる 「春」 にそなえて

地中で英気を養っている状態(冬眠)や

草木の内部に新しい種子を抱えている状態を表します。




”の漢字は、象形文字の ”糸巻き” からきているそうです。


1本の棒 → 「I」 に、

くるくる、くるくる、と糸を巻いていく地道な作業・・・


人が糸巻きをしている様子

→ にんべん 「イ」 + 糸巻き 「壬」 =  「任」

ここから 「任務」 や「責任」 などの 

”任”という漢字ができたんですね



妊娠の ”妊” も ”女偏”に””で

女性が糸巻きをしている → 日々「I」の棒の真ん中が

丸く膨らんでいく様子は

ちょうど、そう妊婦さんのお腹のようです。



また、女性が(種子)を 抱え持つ・包みこむイメージから

”妊”という漢字ができたんですね



おまけに ”姙” はらむ も ”女”偏 に ”任” です。

”女の任務”と言うことでしょうか

時代背景による男女差別や偏見もかなりあったのでしょう・・・





”は十二支のひとつで、子・丑・・・と数えて5番目の支

五行では ”土” 季節は ”春” を表しています。

つまり 「春の土」



生き物(動植物)が勢いよく、上に向かって伸びていくイメージ

そんなところから、想像上の生き物として 

天に昇る ”龍” がつくられたのでしょうか・・?



年賀状やお祝いなどで

 「昇龍」 や 「龍のごとく天に昇る」 など

縁起のよい言葉・比喩として使われますね

 

”は

”震”  ”振”  ”娠”  ”唇”  ”農” に使われているように

どれも活動(動き)を表しています。


そう、春の土は活発、動きがあるのです。



ちなみに今年の干支 ”壬辰” に 「女偏」 をつけると

なんと ”妊娠” です




漢字の成り立ちには

この干支に使われているものに限らず

時代背景や思想、男女差別や偏見も

多く隠れています。




武田鉄矢さんも言うように

「漢字の成り立ちには

とても残酷で怖〜い史実(事実)が隠されている」って

悲しいけれど、私もそう思います。




でも、だから、

漢字には歴史が潜んでいて

とても奥深く 興味深いものなんです




文献とは関係なく

自分なりの解釈や、漢字の成り立ち(ストーリー)を想像するのも

とても楽しく、隠れた趣味のひとつです



2012年運勢の追記とは少しずれましたが

漢字についてはまた別の機会に書きます





2012.2 by momoka












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