冬至占のこと

昨日は冬至でした

この時期になると師走の慌ただしさに身をおきながらも
来年の運勢模様が気になるところです

私自身もバタバタ過ごしながら
昨日の朝は心を静めて襟を正し
冬至占(とうじせん)をおこないました

占的は≪来年の運勢模様(動向・なりゆき)≫ですが
いきなり易で占うわけではありません

神棚の神饌とりかえて
お香をたてます
(今回は桔梗のお香)
ここから年筮を行う儀式の始まりです

神棚に預けておいた
2017年の年筮を記した紙を
机の上であらためて目をとおします

今日までを振り返って、年筮と照らし合わせます

この時点でさまざまな感情や思念、
身体感覚が生まれます

ざわつき、モヤモヤ感、
胸のもたれ、胸やけ、消化不良のような感覚
すーっと頭から一本下へ光がとおったような感覚も
胸のつかえがおりて消化されたような感覚も
胸にこみあげる思い、胸がつまる思いなど
その年によってさまざまです

と同時にどんな状態でも
このプロセスが反省と感謝を生み育む時間であり
来年へ繋がる道すじや展望を開いてくれます

そして振り返りと検証と復習を終えたところで
次は自分の運勢盤から来年をおおまかにイメージします

自分はどうありたいか、どうしたいかなど
希望や目標、テーマなどを掲げて
運勢と照らし合わせてみます

運勢に沿うことも合うこともあれば
逆行することもそぐわないこともあります

どちらにしてもその運勢の中で
さらに自分はどうするか、どう過ごすのか
どうあるべきか、どうありたいか再考します

ここまでが私の≪筮前の審事≫
占う前の準備です

決心と言うほどではないけれど
誓いを立てるような
この心がけ、心がまえで
どうなのだろうかと問います
(これで良いかどうかと吉凶は問いません)

白紙に
平成三十年戊戌年九紫火星中宮
年筮と書き記して
≪来年を占う≫と心に留める
あるいは念を入れます
(この表現がうまくできませんが)

このあと年筮と言う意識をいったん置いておきます

そして空(朝の光が射すほう)を見上げて
ただ空(光)を見ることに集中します

空っぽになったように感じたら
目を閉じて静かに深呼吸をします
深呼吸は1回の時も3回の時もありますが
気の済むところで終えたら
目を開けて賽を振ります

賽を振る(振ることができる)この瞬間が
至福の喜びと言うのか神聖な気持ちと
緊張感と高揚感を伴います

おそらく、賽を振るまでの儀式・プロセスを
深遠に謙虚に丁寧に進めてきて
どこか自分をじらしているような、
もったいぶっているような感覚なので
堂々と潔くおもいきり賽を振れるのが
嬉しいのだろうと推測しています

得卦を筆ペンで白紙に書き記し
その卦を読み解いて行きます

と、ここまででだいぶ長くなったので
そろそろ書き終えますが

ここで言う年筮は私自身(個人)を占っていて
易者(に限らず占い師)は日本のこと、世界のこと、
政治のこと、自然環境のこと、組織・チームのことなど
いろいろな占的で占います

冬至を迎え運気のバトンゾーンに入ったので
9星からみた来年のことを少し書く予定です
もう少しお待ちくださいね


2017/12/23 by momoka
Twitter➡🐦桃香宮プラス (momonokahonoka) https://twitter.com/momonokahonoka

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