2021年の日本

文中の(*)部分は1/6に追加修正しています。


西暦2021年、日本は令和三年を迎えました。

日本の運勢模様を占いましたので記しておきます。

ちなみに「新型コロナとオリンピックの開催有無」それに伴う「経済情勢と解散・総選挙の有無」に焦点がいってしまいますし、現実的にもそれらを抜きには語れません。
ですのでそれらのテーマにそった見方になりますこと予めお断りさせていただきます。
*****

2021年/令和三年は
辛丑の年/六白金星中宮の年

2020年は庚子年/七赤金星中宮の配置で天地人は≪金と水≫ の象意が強いのですが、
それを引き継ぐように2021年もまた≪金と水≫ の象意が強い年となっています。
季節では秋から冬にあたりますがその先の春へ向かっていることは間違いないでしょう。

中期的にみると日本は2016年頃から2023年頃までが水(坎)の時代です。
あくまで比喩的な表現ですが
2021年にじっくり浸種をして発芽までの工程を経ると、
2022年と2023年は地上へ芽吹いた双葉から本葉へと伸びて行く姿が見られるかもしれません。
そして段階的にではありますが2024年には若葉が生い茂っているようです。

2022年には慣れる、当たり前になる、普通になる、習慣化する、共存する、親しくなる、の意がありますので、
「withコロナ」と言えるのは2022年になるのではないでしょうか。
その過程を経て2023年には海外との往来、外交が盛んになり2024年へ向かうのだろうと思います。
***

水の時代の中で2020年は火(離宮)の舞台に位置し、天地は庚子の気の関係性にあります。
そして良くも悪くも影響を与えうるのが風(巽)の気です。
以前にもお伝えしましたが、風(巽)は気、人、感染症や流行、海外、旅行などを意味するので、「遠方往来」「自由自在」「楽市楽座」のキーワードがあてはまり、まさにオリンピックにふさわしい気がしました。
一方で目に見えない空気や空気感などに左右されやすく、ファジーであるがゆえの優柔不断さや曖昧さによって
目的や方向性を持たずに流れ、流されやすいとも言えるのです。

なので統率力や求心力によって方向性を持たせたり、風向きを変えたり、時に抑え封じ込めることも必要でしたが、
真のリーダーが不在、リーダーらしいリーダーが不在、リーダーとしての力を発揮できなかった結果が現状と言えるのかもしれません。

と言っても2020年はまだ終わっていないので希望を含んだ補足となりますが
2020年は水と火の関係性を持ちながら天地の気は水の勢いを増す関係性です。

本来ですと水の量と勢いが強ければ、火はあっけなく鎮火してしまうはずですが、2020年は影響を与えうる風(気)が火に勢いを持たせています。
火は風によって炎の勢いを増し、燃え広がり、多くを焼き焦がし、焼き尽くすまで(燃料が無くなるまで)おさまらない性質を持ちます。
幸いなことに2020年は水の勢いが弱いわけではないので、火がそれ以上燃え広がらないように一定程度抑えたり、一時的に部分的に火の勢いを弱めることは可能です。
ですが鎮火させるまでには及ばないと言うことでしょう。

しかも厄介なことに火と水は互角な力関係であるとか、中途半端な水の量を浴びせかけてしまうと、火の粉が舞い散り周囲に飛び火し、大なり小なり被害を与えることにもなりかねません。

残念ながら2020年4月(4/4~5/5)以外の月運、つまり1月から3月、5月から11月までは(月ごとに変動や差異はあるものの)火あるいは燃料となる木のどちらかの要素が加わっていました。
そこでようやっと12月は火と木の要素を含まない月運に入ったわけですが、12月(12/7~1/5)は政府が判断・決断しきれずに様子を見過ぎたと言うのかやり過ごしてしまいました。後手後手、遅きに失した感は否めませんが、2020年最後の月に頼みの綱がやって来ました。

1月(1/5~2/4)は己丑の月/六白金星中宮の月、土(湿地・水分を含んだ土)と金性です。
12月で頑張れなかった分は1月で踏ん張るしかないでしょう。(踏ん張るべきは誰なんでしょう...特に医療・福祉関係者にこれ以上頑張れ、踏ん張れなどと誰が言えるのでしょうか...)

と言うことで、今まさに、2020年の運勢最後の月に、やっと最後の一手を打とうとしているわけですね。

1月は火の矛先、向かう先、火のエネルギーを注ぎ消費する的や対象、落ちゆく先、などの意味を含みますので
燃えたあとは灰(土)になると言うことから火によって命をおとすかたが増えるともみてとれるのです。

この場合の火は火災など文字通り火とみることもできますが、現状ですとやはり新型コロナに限らず熱や炎症とみるのが自然かもしれません。

また、火はアルコール類(お酒)や食べ物、料理、文化芸術もそうですし、火を使う作業として溶接や焼却なども含まれます。火の車/赤字などの意味から経済的に困窮している会社や個人のかたにはかなりの正念場なのだと思います。

そうならぬように2020年の最後の月で火の勢いを弱め、鎮火とまではいかずとも弱火・下火になればいいと願います。

ただし2/4を過ぎてから弱火・下火が新たな火種となってはいけませんので、あくまで運勢上ではありますが3/5までは対策を講じ続けたほうがよいようです。

それに医療の逼迫は3/5まで続いてしまいそうですし、4/5頃までは気がぬけないと思います。
ですが現実的には3月の連休には経済や人の気を活性化させたいと政府は考えるでしょうから、3/5を境に規制を緩めたり新たな方策を講じるのではないかととらえています。

ちょうど1月は2021年のリハーサルのような、先遣隊のような位置づけですから、
小寒の今日からの1か月間が2021年を左右すると言っても過言ではないでしょう。

感染者数や医療体制、空気感や時の声などによってオリンピック開催がどうなるのか悩ましいところです。
もちろん日本だけの問題ではなく世界中でワクチン接種が始まったとしても、各国のお国事情や財政事情もあると思います。

3/5~4/4は「にわかに騒ぎ立てる」「騒々しくなる」イメージですが、
これは特措法や国会(予算や政治家の問題も含めて)でのことなのか、
あるいはこの期間にオリンピック開催の有無が発表となるのかもしれません。

4/4~5/5は「往来が活発化」「活性化」の一方で「落ちつく」「あきらめ」「混迷」の相反するムードが流れます。
ワクチン接種関連と、オリンピックの再延期が決まってどこか落胆と安堵の空気が流れるのでしょうか。
オリンピック開催についてはミニマム開催はありえるとはいえ、5/5~6/5に「海外との交流(外交、民間ともに)」の華やかさがありつつ、
「出鼻をくじかれる」ような象意もあらわれています。

ここまでは2020年の補足のつもりでしたが流れはつながっているので、このまま2021年について書いてまいります。

2021年は水(坎宮)の舞台に位置し、天地は辛丑の気に覆われ、
影響を与える気は雷(震)の年まわりとなります。
水の時代に水の舞台ですから、火の象意は薄れ、燃え広がったり焼き尽くしたり、支離滅裂に舞い散ることはなさそうです。

ただ水の力や勢いが強くなると、どしゃ降りの雨や川の氾濫、時に津波のようにさまざまなものをなぎ倒したり覆い包み、のみ込んでしまうことが起こりえます。
それに水と言っても澄んだ水と言うより汚泥や泥水、沼のようなイメージがありますので地盤が緩む、土壌汚染、汚染水などが気になります。
水は自由自在に変容しうる性質のため、溝や谷などの窪みがなければ見境なく低いほうへと流れゆき、流れ着いた場所に留まり貯まります。
そこで辿り着く先が水を必要としている場所や水を受け入れることのできる土であったり、その場所にとって「適度な水」となり、「恵みの水」となればなお良いのですが、どちらにしても防波堤となる土手や柵、水を貯めおく深い器や広い器が必要です。

水(坎)には困難や困窮、悩み、病気、貧困などのキーワードがならぶので、自然災害に限らず立場の弱い人、病気や精神的に悩み苦しんでいる人、経済的に貧しい人や困窮している人たちの元へ水(坎)が流れて行く(しわ寄せが行く)ともみてとれます。
これはいつの時代、いつの世もそうではあるのですが、もちろんそんなことでは困りますので紙幣や硬貨(いわゆる現ナマ)を配ることも効果的ではあると思うのですが、水の「奉仕」「愛情」「慈愛」「智慧」「無償の行い」と言う美徳がおおいに発揮される年であることを願ってやみません。
とにかく無料や低価格で利用できる施設やサービス、支払いの猶予やストップなど、現行よりももっと広く網をかけて手厚く支援・援助していただきたいです。

また水の特性として医療・福祉、文化・教育、科学・技術など専門性が高くコアな領域に強く、ピンチをチャンスに変える力は備わり希望の光もふりそそいでいます。単にワクチンのことだけでなく、治療薬や治療技術の進歩、進化、遺伝子レベルでのさらなる解明・発見など、科学者や研究者への期待も膨らみます。


次に年干支の「辛丑」についてですが
(かのと)の漢字は辛い、辛抱、辛味などに使われるように決して甘い感じでも楽でもなさそうです。
季節は秋ですから乾いてひんやり、時に冷たくピリっとした空気感を醸し出します。
動物は冬眠の準備のため我が身に栄養を蓄え、食糧や落葉など巣ごもり用の素材をたくさん集める時期です。人間ですと収穫を祝い味わうとも言えるのですが、動物は休眠するために蓄え、蓄えるために能動的に捕獲行動をする。前年の庚は陽の金で積極的にチャレンジし闘う金でしたが、それとは違って「辛」はチャレンジではなく守るために時として闘い争うという結果になるのかもしれません。

キュッと身(実)が引き締まって小ぶりになった状態が辛(陰の金)です。
植物では秋の実に代表される銀杏やドングリに松ボックリ、姫リンゴにノブドウ、南天の実などがありますが、「辛」の漢字は硬くて小さい実で帽子(鍋ブタ)を被るドングリのように見えます。
中心には水分を含んでいたり庚に比べると柔らかさを持つ金ではありますが、やはり硬さを持ちます。
小さくて可愛らしくて硬い実と言うことから成形されて研磨された宝石にもたとえられますし、辛はもともと砂金や貴金属を象徴しているのです。
多くは岩盤から掘り出され削り出されたり、川底や土砂に混じった中から採取(発見)される立場ですから、岩山でも川でも土であっても、その身は水で洗われ清められる必要があります。

そこで丑はどうかと言うと、湿土(水分を含んだ土、氷砂、沼地や池などの上に氷が張っている状態)です。
冬から春へ向かうため、万物を守り育てる状態でもあります。
丑は手を握る姿とも言われますし、「紐」の漢字にも由来するように結んだり縛ったり束ねる目的で使われます。
なので固める、ギュッと掴む、守る、ひねるの意味合いを含めて堅実・着実・保守的・慎重・繊細(神経質)などのキーワードが生まれたのです。

(*)となると辛(金)は清められるというより沼や池に埋没したまま、あるいは氷砂や土、泥水に浸かった状態となってしまいます。
その場所からどのように採掘・採取されるのかが大切ですが、水が蒸発すれば残った砂土をふるいにかけて発見しやすくなりますし、泥や砂土が底に沈むのを待てば粒が小さいものほど自然と水面に浮きあがりますが、これは2022年以降の話しです。
どちらにしても金は砂埃や不純物、汚泥に覆われたままですと、本来の美しさや輝き(才能)を発揮しきれません。
かと言って水を勢いよく注いでしまうと辛(金)は流されてしまうおそれがありますし、そもそもどこに埋もれているのか見当をつけなくてはなりません。
これは発掘調査や研究、自然災害や防災にもあてはまりますし、また悪しき世界や習慣にどっぷり浸かっている、足が埋もれている団体組織や人たちにもあてはまりますし、調査や捜査にもいえることです。
また珠玉の逸材や光輝くべきモノやヒトが何かしらのしがらみや障害(妨害)によって表出できないと言うこともありますので、綿密な計画と予測、過去のデータの検証と分析をもとに、時に感覚を研ぎ澄ませて発掘・発見作業を行うのがよいようです。(*)


さて、日本に影響を与えうる雷(震)についてですが
雷や雷雨そのものはもちろん電気系統、発電所、原発の一部、電波、音波、通信に関連する事柄、「発」と「表」、それと「心機一転」や「再」と「復」のつく言葉、たとえば発明や発見、表出や発表、再来や再開(再会)、復調や復帰などにまつわる事象が起きやすいと言えます。さらに「電光石火」や「電撃」のキーワードにも縁が多い時です。

また六白金星は神仏や王様、父親、リーダーをあらわし、王冠や王位、公私の公、官民の官、国や行政、大企業や組織団体などのトップを意味しますし、そこに属するかたたちとも言えるのです。
自民に菅総理、それに関わる上のかたたち、上皇ご夫妻や天皇ご夫妻を含めた皇族(眞子さまも)、国立・公立の組織団体や建物、それと金メダルや称号・学位・勲章も意味するので科学者・技術者・発明家・研究者、試合や競技をするスポーツマン(アスリート)・さまざまなジャンルのプレーヤーなども該当します。

だらだらと書きましたがこれまでのキーワードから想定してみると
原発再稼働、音楽関係の人の復活や再結成(嵐?➡雷っぽいですね、少なくとも多くのひとが熱狂するような人)、
それと特措法で言うと「改訂」や「変更」ではなくて「刷新」や「革新」「新規」のイメージが強くならなければなりません。これは通信にもあてはめるとスマホに限らず、新規参入や新規サービス、刷新、復活や復刻(でも新鮮な感じ)と言えそうです。
水面下(地道に目立たず)で研究や修行を重ねてきた人、有形無形に関わらずモノづくり、コトづくり、ヒトづくり(才能を発見・発掘する・育成する)を行ってきた分野などに成果があらわれる(➡これは具体的にどこの誰なのか想像つきませんが)

そして安倍さんの復活にはまだ早いとして、未練がましく石破さんは無理でしょうが、せめて岸田さんにはまだチャンスがあるはずです。(ファンと言うわけではありません)
ひとまず2021年は菅さんがリーダーにふさわしい人物に生まれ変わる?と言うことで第二次菅政権再スタート、でしょうか。
(これはまた別記事で書いてみます)

アメリカは1/20にバイデン大統領就任の運びなので(私の占いではトランプ辛勝でしたので、私はその日に敗北宣言です)、日米関係はそう極端に悪化しないと予測されるものの、やはり日中、日韓、日露、日朝、(くわえて日印)など、日本にとって水つながりの近隣諸国との関係に力を注ぐ、注視せざるをえないのだろうと思います。

実は2020年にオリンピックが開催されていたら日朝関係に進展が見られたのではないかと思っていました。
北の国の代表が訪日するのではないかと...それに水面下では確実に交渉を進めていた(いる)はずです。
先の「再会」「復帰」には、日本に帰るべき人が帰れる、あるいは生存・存在を再確認できるなど、かすかな期待がありました。
ですが新型コロナとそれに伴うオリンピック延期によってチャンスが立ち消えてしまった感じです。
2021年にオリンピックが開催されたとしても、はたして困窮しているであろう北の国の代表はもとより選手は参加できるのか...

さらにオリンピックは本来ですと「再」と「復」のキーワードで開催とみるのですが
もう一つの見方では「再延期」とみることもできます。
選手やご家族、関係者やファンのかたがたには残念でしかたないと思いますが、運勢上では2022年のほうがもう少し落ち着いて開催できるのではないかと思います。

それと六白金星はまさに金メダルの象意ではありますがすっきりした金メダルではないようです。
その足元(地盤)が緩い、つまりホスト国の日本、さらに東京や会場となる施設の設備、ハード面とソフト面に懸念事項も多く課題は山積です。
暑さ対策は講じるのでしょうが、台風や豪雨など水害も気になりますし、電気通信系統の不備や故障は避けたいところです。
開催した場合には各種競技の開始時間が変更になったりしながらも、感染者が出ればその都度対応し綿密な調整を行いながら進めて行く感じがします。

追って誤字脱字の修正は行いますが
ひとまず「2021年の日本」を記しておきます。

2021/1/5 by momoka






Twitter➡🐦桃香宮プラス (momonokahonoka) https://twitter.com/momonokahonoka

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント